RAYON S/S SHIRTS by 25SS COLLECTION
ひらがなを使用した印象的な総柄シャツが25SS COLLECTIONに登場

MODEL:184cm SIZE:L
MOMOTARO JEANSの25SS COLLECTIONから和歌をモチーフにひらがなでデザインされたシャツが登場しました。季節感のある生地と唯一無二なデザインをぜひご覧ください。
FABRIC
和歌が息づく、児島の情景とデザイン

児島・琴浦の情景を詠んだとされる、菅原道真公の和歌
「船とめて 波の漂う 琴の浦 通うは山の 松風の音」
この和歌をもとに、MOMOTARO JEANSが生まれた児島の風景を思い巡らせてほしい──そんな想いから、MOMOTARO JEANSのロゴデザインを手掛けた小林一毅さんによって表現されました。
小林一毅さんを紹介したページはこちら
童話と子どもが教えてくれた事。小林一毅、デザインと対話。


総柄に見えながら目を凝らすと日本独自の文化である“ひらがな”が浮かび上がる、遊び心あふれるデザインとなっています。
また、生地には通気性と吸湿性が優れているレーヨンを採用。暑い夏でも快適に着用いただけます。

NAVY

WHITE
NAVYとWHITEの2色展開。オープンカラーのディティールに加え、身頃にゆとりのあるシルエットに仕上げています。シンプルなコーディネートにアクセントをプラスするアイテムです。
共通の意匠をあしらった扇子もご用意

KYO SENSU – HIRAGANA
京扇子の老舗・宮脇賣扇庵との別注アイテム。
18間と呼ばれる最もクラシックな扇子の形をベースに、親骨にはMOMOTARO JEANSのロゴを刻印。
PROFILE
小林一毅
1992年生まれ、滋賀県出身。多摩美術大学を卒業した後に資生堂のクリエイティブ本部に籍を置き、2019年に独立。東京TDC賞、JAGDA新人賞などを受賞し、先ごろはスポーツの世界的祭典で念願のユニフォームのデザインも手掛けるなど、マイペースでも精力的な活動を続けている。